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輸入ビジネスで私が『やっちまった!』っていう5つの失敗

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わたしはこうして輸入ビジネスに失敗していく…。輸入ビジネスをおこなう上で、できれば避けたいのが失敗ですよね。

失敗したくない、失敗しない方法は?そんなことを気にされて当サイトにたどり着く方は多いと思います。

失敗を回避するには、経験者の失敗談を聞くのが一番です。今回はわたしの失敗談を書かせていただきます。

わたしはこうして輸入ビジネスに失敗した…

失敗したことなんてたくさんありますが、詳しく説明していきます。

1.これはおいしい!絶対儲かる!と思って大量仕入れして失敗

多くの方に共通した失敗ではないでしょうか、利益率がよく競合も少ない、そんな商品ってすごくおいしく見えるんですよね。それで大量に仕入れてしまう…。

ある日、リサーチをしていると商品Aを発見しました。アメリカAmazonの販売価格は99ドル、日本Amazonでは25,000円で売れていて、売れ行きもよく競合も少ない商品です。1つ売ると8,000ぐらいの利益が出る商品です。

これはおいしい!と思い勢い良く5個注文しました!AmazonからMyUS、MyUSから日本に到着し、いざ納品してみると…なんとAmazon販売価格が25,000円から8,000円にまで落ちていた、価格崩壊していたのです!

なんといってもおそろしいのが、出品者が爆発的に増えていて5ページ分の出品者(50人程度)が参入していたのです。しかも1人あたりの在庫が30個以上あったんです。

出品者が多く、在庫も多い、こうなると赤字で販売する以外手段はありません。わたしは5個で済みましたが、他の出品者は30個とかあったので、多くの人が不幸になりました…。

2.よ~く計算してみたら…計算間違ってた!

これもありがちな失敗でしょう。利益の計算を間違えていた、というものです。利益の計算、たとえば送料や手数料、そういったところの見積もりを間違えた、ということ。

特に送料の計算は間違っている人が多いと思います。出回っている情報は「仕入れた商品の送料は1gあたり1円」ですので、それをそのまま使っていることでしょう。

しかし現実は「仕入れた商品の送料は1gあたり1.2円」で計算すべきです。その理由については下記の記事を参考にしてみてください。

輸入ビジネスで1番大切なリサーチにおける原価と利益の計算方法
前回の記事では輸入ビジネスの流れについて書かせていただきました。 価格差があってよく売れている商品をアメリカAmazonで仕入...

0.2円の差ですが、20%の差です。送料の計算が20%安く見積もっていた、計算していたとしたらどうでしょう?とてつもなく大きな計算間違いだと思いませんか?

わたしは送料が1gあたり1円ではないということに気づくのが遅れたため、過去に遡って計算を見直したせいで大きく利益が減少しました。

お金の計算は絶対にどんぶり勘定はやめて、1円の狂いも許さないつもりで計算しましょう。

3.仕入れてみたものの、実は違法だった

初心者が間違えやすく、かつ、間違えると法的にNGというものです。

輸入できるものには限りがあります。なんでもかんでも輸入して販売して良いというものではありません。輸入できないもの、販売できないもの、いっぱいあります。

初心者の方は輸入ビジネスをやるなら、絶対に下記の法律だけは抑えておいてください。間違えやすい順で並べています。

  1. 電気用品安全法 (電源プラグのあるもの)
  2. 電波法 (wi-fi、bluetooth対応のもの)
  3. 食品衛生法 (食品、食器や水筒、フライパンなど)
  4. 薬事法 (薬物、医療器具など)
  5. 消費生活安全法 (ヘルメット、レーザーポインタなど)
  6. 銃刀法 (おもちゃの銃、ナイフも対象となる場合があります)
  7. 計量法 (インチ表示のもはNG)

ちょっと並べてみただけでもいっぱいありますね。これがすべてではありませんが、まずは絶対これだけは!というものを並べました。

こう見ると、輸入できるものなんてほとんどないじゃん!と思われるかもしれませんね。しかしAmazonには星の数ほど商品数があるため、上記の法律に触れずに輸入・販売できるものがたくさんあります。法律に関してはまだまだ書きたいことがあるので、別途記事を書いていきます。

逆に、輸入・販売がむずかしいものは、独自のルートを確保することができれば大きく稼ぐことができるでしょう。

4.仕入れてみたものの、出品規制対象の商品だった

最初に調べておけ!という感じなのですが、Amazonはさまざまな商品に対して規制を設けています。

同じく、簡単に一覧を作ってみます。

  • 有名ブランド
  • 時計
  • CD
  • ペット用品
  • コスメ

こちらは優先順にならべているわけではありませんが、有名ブランドには注意が必要です。有名ブランドとひとくくりにしていますが、Amazonは随時規制対象を追加しています

有名ブランドとは、ナイキといったアパレル系や、家電だとソニーやパナソニックなんかも含まれます。こまったことに関連商品、アクセサリーも正規品・純正品であれば規制対象です。

ほとんどのものは出品申請をすることで販売することは可能になりますが、その出品申請には卸や代理店、メーカーなどの請求書が必要なため、転売をなりわいとしている方には少々厳しいです。

ちなみに時計やペット用品は簡単に申請できます。仕入れ前に出品できるか、商品登録をしてみることで問題を回避することができます。

大量に仕入れてから出品できませんでした、ということがないようにしましょう。

これもまた、販売できるものないじゃん!と思われるかもしれませんが、Amazonは天文学的な商品数を扱っているため売れる商品はまだまだあります。

5.間違えて出品してしまった

間違えて出品にはいろんな要因があります。仕入れた時点で違う商品を買っていた、商品ページの写真と同じなんだけどもバージョン違い、型違い。実は2個セットでの販売だった、なんてこともあります。

こういった間違いがかなり厄介で、お客さんからのクレームではじめて問題に気づきます。そしてクレームをつけられると悪い評価がつけられ、出品者のパフォーマンスが落ちて売上減少につながります

この問題を解決するには経験を積む以外に方法はありません。そして、一度売った商品を積極的に仕入れて販売していくことです。やはり販売実績のあるものは安心して販売できますので。

まとめ

以上をまとめますと下記の通りです。

  • どれだけおいしい商品でも大量仕入れはダメ!絶対!
  • お金の計算は1円の間違いも許してはいけない
  • 輸入ビジネスやるなら法律は抑えておき、仕入れ前に出品できるか確認する
  • 間違いは起こるもの。最初から完璧にやろうと思わず経験を積むのが大事

かんたんに儲かる!はじめて1ヶ月で100万円!などと、あやしくうさんくさい情報が大量に出回っていますが、輸入ビジネスはそんなに簡単なものではないです。月利10万を達成するのに苦労している方もたくさんいます。

どんなことには失敗はつきものです。大切なのは失敗したときになぜ失敗したのかを考え、改善していくことです。経験を積んでいけば月利10万円はほぼ100%といって良いほどに達成は可能です。

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