monoPeakの実践的使い方

ツールについて

月間販売個数を自動取得する『monoPeak』の実践的な使い方

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輸入ビジネスにおいて月間販売個数を知ることは何よりも大切なことです。売れているのか売れていないのか、それを判別するにはモノレートのランキング変動グラフを見るしかありません。

そんな作業を効率化させてくれるのがmonoPeakというツール。

monoPeakはなくても大丈夫だけどあると便利なツールです。当ブログで公開しているリサーチ表と併せて使うとさらに効率的です。

StockerとmonoPeakとリサーチ表、この3つを併せて使えば価格調査と月間販売個数調査は自動で完了できます。

今までにStockerの説明についてはしてきましたので、リサーチ作業最後のツール?monoPaekの上手な使い方について説明します。

monoPeakの上手な使い方

monoPeakの基本

monoPeakはIE遠隔操作部分はプログラムのソースコードを公開しています。

珍しくIEが主役のモノレート自動取得スクリプト自動でモノレートから販売個数をまとめて取得するツール(サンプル)
命名『monoPeak』 今回のお話はあくまでもサンプルのソースコード、スクリプトです。モノレートの結果をASINをもとに、まとめて自動...

ここにデータ解析処理部を取り込むことで動作します。

モノレートから販売個数を一括自動取得するmonopeakモノレートのデータ収集・解析を効率化する『monoPeak』(サンプル)ダウンロードページ
モノレートから月間販売個数を自動で一括取得するツール・スクリプト『monoPeak』(サンプルソースコード)のダウンロードページです。 ...

ツールそのものは提供しておらず、あくまでもサンプルソースコードを置いています。

そして実行結果は下記のように表示されます。

monoPeak結果

この結果はご自身のエクセルファイルで煮るなり焼くなり好き使っていただいて構いません。ここではエクセルが苦手だ!という方のために用意した、当ブログオリジナルのリサーチ表を使って説明します。

monoPeak結果の使い方

当ブログのリサーチ表については下記の記事を参考・ダウンロードしてください。

Stocker利益計算サンプルエクセルファイル輸入ビジネスの利益計算がほぼ自動でできるエクセルファイルを公開
輸入ビジネスをやっている人でもエクセルが苦手だっていう人は多いでしょう。利益計算ってどやってやるのか?わかっていてもそれをエク...

リサーチ表、research_table.xlsxをダウンロードしましたら、ファイルを開きます。

research_table.xlsxはStockerの利用を前提としていますので、あらかじめStockerの結果を入力しておきます。

Stockerの使用方法については下記の記事をご確認ください。

Stocker取扱説明書輸入ビジネス向けリサーチツール『Stocker』取扱説明書
輸入ビジネスに特化させたリサーチツール『Stocker』の取扱説明書です。できるかぎり説明書を読まずに直感的に使えるリサーチツールとい...

Stockerの結果は下記画像のように貼り付けます。

Stocker結果をリサーチ表に貼り付け

次にmonoPeakの結果を下記画像のように貼り付けます。

monoPeakの結果貼り付け

StockerとmonoPeakの結果をresearch_table.xlsxに入力すると、仕入れ判断するための情報のほとんどが集まります。

StockerとmonoPeakの結果を入力したresearch_table.xlsx

画像が小さくてわかりづらくてすみません。これでも不要な列を非表示にしてはいるのですが。

商品に対して月間販売個数と予想利益率まで求まりました。あとはこの結果を使って仕入れをしていくだけです。

ちなみにStocker_resultとmonoPeak_resultの結果がずれていても正常にresearch表に表示されるよう作っています。(monoPeak結果はVLOOKUP関数を使って参照させています)

2017/09/16より、VLOOKUP関数を廃止しました。理由はASIN数が1万~2万に増えるとエクセルの処理が重たくなり作業に支障が出るためです。恐れ入りますが、Stockerの結果とmonoPeakの結果、それぞれASINの並びを一致させてください。

ライバル数と適正価格について

できればライバル数と商品の適正価格までわかれば良いのですが、そこは状況に応じて人間が判断する必要があるためツールで取得するようにはしていません。

たとえば、一言でライバル数といっても無在庫セラーを含めるのか、FBAセラーのみとしてもどこまでの価格帯の人ライバルとするのか、これは一人ひとり判断基準が異なります。

適正価格についても今が適正価格じゃなければ仕入れないのか、それとも仕入れるのか、輸入ビジネスセラーそれぞれ戦略が異なりますのでツールで判定はさせないようにしています。

わたしはよく、儲からない商品を儲かる商品に化けさせる、という戦略を取っていたので、単純に数字だけでも判断していません。

なんでもかんでもツールで自動化させてしまうと、ツール利用者全員が仕入れ判断基準となってしまい、同じ結果になってしまいます。

そうすると今までに公開してきたツールの価値が完全にゼロになってしまいます。お手数をおかけしますが、ここが差別化の余地ですので、がんばってみてください。

特に、この仕入れ判断こそが経験・ノウハウが必要な部分ですので、ご自身の判断基準で仕入れるか、当ブログのノウハウ記事を参考に仕入れるか、いろいろ思考を巡らせてみてください。

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