生涯現役の農家だった金持ちじいさんのマインド

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『金持ちじいさん』が私に教えてくれた、たった1つのマインド

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『これが働くものの手だ』

口数の少ない祖父がわたしに伝えた言葉です。この言葉がわたしの中でずっと生き続けています。

わたしの自己紹介記事にも書きましたが、わたしの祖父はいわゆる資産家でした。

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ブログ運営者について はじめに はじめまして。『自作リサーチツールと輸入ビジネス』ブログ運営者の『zent』です。 わたしは本業...

祖父は不動産をいくつも経営していて、当時は庶民には手が届かないと言われていた車やテレビをいち早く手に入れていたそうです。祖父の家は映画館のように毎日人が集まっていたのだとか。

今回はそんな『金持ちじいさん』のマインドのお話です。

働き者の『金持ちじいさん』

不動産をいくつも経営していた地主

すでに他界していますが、わたしの祖父は不動産をたくさん経営していました。

ベビーブームの影響で不動産経営は大繁盛。空き家は一度もなかったようです。むしろ退去する人が次の居住者を連れてくるほどだったとか。

場所は都心に近い場所なのですが、その土地は先祖代々受け継がれてきた土地で、もとは畑・田んぼだったそうです。

土地は絶対に売ってはいけない

祖父がどれだけの資産を持っていたのか完全に把握はできないのですが、山とか馬とか家畜とか、いろいろ持っていました。

最終的にそれらは売り払ってしまったそうですが、土地だけは絶対に手放しませんでした。

『土地は売ってはいけない。売ったらそれで終わりだぞ。もう二度手に入らない。』とわたしの母に言い聞かせていました。

祖父は母方の祖父であり、母は末の娘です。わたしの母が相続した土地は祖父が所有する広大な土地の一部です。全部ではないです。

『なぁんだ、一部か…』と思われるかもしれませんが、そんな一部だけでも評価額は億という単位を超えています。

生涯現役の農家だった

そんなスーパーおじいちゃんだったのですが、はなやかな人生を送っているとおもいきや、質素な生活をする生涯現役の農家でした。

毎日毎日、畑仕事をしていました。都心に近い土地を持っているのに、田舎にずっと住んでいました。

農家といっても機械を使わず、ずっとクワを使って畑を耕し、重たい米俵も担いでいたのです。

口数が少なかったのであまり元気そうには見えませんでしたが、90を超えていても背は曲がっていませんでしたし、細かったのですが力もありました。

95歳で他界しましたが、94歳までそんなことをずっと続けていたのです。

遊んで暮らせるはずなのに、なぜ働くのか?

お金がたくさんあるのに、なぜそんな生活をするのか?不思議に思ってしまいますよね。

普通たくさんのお金があれば仕事もしたくないし、自由に遊んで暮らしたいって思ってしまうでしょう。

わたしは小さい頃に祖父にたずねたことがあります。『おじいちゃんはなぜ働くの?』と。

すると祖父はこう答えました。『見ろ、これが働く者の手だ』と言って、手のひらを見せてくれました。

想像できるかと思いますが、生涯現役の農家だった祖父の手はマメだらけ、カッチカチです。

多くを語らない祖父だからこそ、ボソっとつぶやく言葉に重みがある。

わたしが深読みしているだけなのかもしれませんが、『人は生きている限り社会に貢献しつづけなければならない』という意味だと理解しました。

わたしの手は日々物を作るために活躍してくれています。超スピードでタイピング・プログラミングをするわたしの手は働く者の手になれたのでしょうか…。

なんのために働くのか?

働く理由、それはほとんどの人がお金・生活のためでしょう。それでいいと思います。

ただ、お金があれば一生遊んで暮らしていいのかというと、わたしはそうは思わないのです。

人のため、社会のために尽くす。これが人が働くことの意味なんじゃないでしょうかね?

輸入ビジネスが社会貢献度が低いと言うつもりはありませんが、わたしは輸入ビジネスよりはツール開発とか有益な情報を提供するブログとかのほうが社会に貢献できているなぁと感じています。そっちのほうが向いているのでしょう。

輸入ビジネスはお金をつっこんで物を右から左に流すだけのようなイメージですが、そんな中でも社会に貢献していくという気持ちを持ってみるのはいかがでしょう。

諭吉さんは居心地のいい場所に長くとどまってくれるのです。

まとめ

わたしは長男ですのでご先祖様の代から続いている土地を守る役目を持っています。

でも実は、祖父は母には土地を渡したくなかったみたいなんですよね…。祖父は古いタイプの人間ですので、土地は長男が継ぐものという考えがあったようです。

しかし、法律が変わったことにより遺産は分配しなければならなくなりました。それで末の娘である母も土地を相続できたのです。

祖父は『女に遺産はやらん!』というタイプだったので、その言い訳なんだと思いますが、『男のいる家系にしか遺産はやらん!』と言っていたそうです。

男…つまりわたしですね。わたしに対して遺産を遺した、と祖父は思ったようです。

じゃあわたしは遺産を相続するのか?というと、実は相続するつもりがないのです。

プロフィールにも書きましたが、わたしは難病を抱えて大腸を全摘している身体ですので、長く生きられるのかよくわかりません。なので、わたしは母に遺産はわたしの息子に相続させてやってくれ、と伝えています。

わたしは両親のお金や祖父の遺産をあてにしたことはなく、家を買う時だって自分だけのお金で頭金1,000万を用意しました。

わたしがとにかく重要視しているのが『お金を稼ぐ能力』です。つまり『スキル』ですね。それらがたくさんのお金よりも大切だと思っています。

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