輸入ビジネスで損しないためのクレジットカード

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輸入ビジネスで1円たりとも損しないためのクレジットカード選び

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輸入ビジネスは主にクレジットカードを使って仕入を行います。

この時に使うクレジットカード、手元になんとなくあったクレジットカードを使っていたりしませんか?

クレジットカードはポイントという形でいくらか還元してくれるものがほとんどです。

なので、クレジットカード選びについてもしっかり考えて選ばなければなりません。

損しないためのクレジットカード

還元率を意識しすぎてはいけない

クレジットカードには還元率というものがあります。

たとえば、テレビCMでも有名な楽天カード。このカードの場合は100円につき1ポイント、楽天ポイントとして還元されます。

つまり、還元率は1%となります。100万円分仕入を行えば、1万円相当の楽天ポイントの還元です。

1%なんて小金、俺はいらねーぜ!

と思われる方もいるでしょう。では、利益率が1%アップする、と考えたらどうでしょうか?輸入ビジネスの利益率って20%ぐらいが多いと思いますが、1%アップすると考えれば大きいし、それが毎月となると見過ごせない金額になってきます

1ヶ月で1万、1年で12万…。1年でもう一回そこそこな旅行ができてしまいますね

でも還元率ばかり気にしていると、最終的に損してしまうことがあります

一番大切なのはポイントの使いやすさ

ただし、わたしが声を大にして伝えたいことは、

  • 還元率が高ければいいってものではない。
  • ポイントの使いやすさのほうが重要

クレジットカードの種類によりますが、ものによってはすごくマイナーなネットショップでしか使えない、とか、◯◯円相当の商品、にしか交換できないようなものもあります

重要なのは、

  • 限りなく現金に近い形で使えるポイントであるかどうか

ということです。

使いづらいポイントだと、たとえ還元率が1%であっても実用的なものに交換できず、結局得した気分にならなかったりします。

貯めたポイントが損にならないクレジットカードとポイント

使いやすいポイントの条件

わたしが考える使いやすいポイントの条件は下記です。

  • ポイントが生活費に使えるかどうか。

この条件を満たすのが下記です。

  • 楽天ポイント
  • Tポイント

これらのポイントが生活費に使えるのか?というと、ほとんどの場合でそのままでは使えないです。提携先のお店があまりメジャーなスーパーでなかったりします。ですが、そこをうまく実質現金化させて使っていきます。

ポイントを生活費に変える、実質的な現金化

楽天ポイントもTポイントも生活費としてはうまく使っていけないということは知っている方、そう感じている方も多いのではないかと思います。

わたしがよく体験したパターンなのですが、貯まったポイントをなんとか消化しよう楽天市場やヤフーショップで買い物をしていると、いつの間にか不要なものを買ってしまったり、さらにその買い物で期間限定ポイントが付いてまた不要なものを買ってしまう負のスパイラルにハマってました。

本来お得であるはずのポイントのせいで、泥沼にハマり損をしてしまいます。

そこで、わたしがやっているポイントの有効活用は、

  • 楽天ポイントはラクマで株主優待に変える。
  • Tポイントはヤフオクで株主優待に変える。

ここで登場する株主優待ですが、企業の株を持っていると優待券をもらえることがあります。優待券とは、要はその企業・店舗の割引券です。この優待券、多くの人が不要なものであったりして、ラクマやヤフオクで転売されています。

転売する理由は、

  • 本人にとっては株主優待が使えない、使いづらい。
  • 株主優待を現金化したい。

といった理由によるものです。つまり、売る側としては使いづらい株主優待を手っ取り早く現金に変えたいので、安く売っていることも多いです。『安く売っている』というところが重要。こちらもポイントをキレイに消化できるのでWin-Winです。

貯めたポイントを損することなく、余すこと無く使う具体例

わたしの場合はよく、楽天ポイント、Tポイントで下記の株主優待を買っています。

  • イオン(九州・北海道) (1,000円ごとに使える100円割引券)
  • マックスバリュ (1,000円ごとに使える100円割引券)
  • イオンモール (2,000円のギフトカード)

わたしの家の近くにはイオンがありますので、よくイオン系の株主優待を買っています。

イオン本体の株主優待も持っていますので、

  • イオン株主優待で3%オフ
  • イオン(九州・北海道)で10%オフ
  • 20・30日 5%オフ
  • イオンカード利用で1%オフ

イオンではMAXで食料品・生活用品が怒涛の約19%オフです!

消費税が8%だ10%だ言っている中、これだけの割引を効かせて生活できるのは本当にありがたいです。さらに言うと、イオンには『イオンモール』、『イオンディライト』という株主優待もあり、実際は19%オフどころではありません。

貯めたポイントを生活費に使うのが一番無駄なくポイントを消化できていると言えます。

くれぐれも、ポイントを使って嗜好品を買う、旅行するっていうのはやめましょう。ポイント利用は現金を使っている感覚がなく、つい無駄使いしがちです。そういうのは現金を使って、痛みを感じながら買いましょう。

  • ポイントはお金!

この意識を持つことが大切です。

損せずに使えるポイントが貯まるクレジットカード

楽天カード

  • 還元率1%。
  • 100円に付き1ポイント。
  • 年会費無料。

楽天カードのデメリットとしては、普段の買い物は問題ないのですが楽天市場の買い物だと大量の期間限定ポイントが付与されるところです。

上述したように、期間限定ポイントってなんとか使おうと必死になって無駄使いしてしまうし、無理にほしいものを考えたりして時間も消費します。で、その買い物でまた期間限定ポイントが…無限ループです。

ですが、メリットとしては楽天には『ラクマ』があることです。ラクマであなたが利用することができそうな株主優待などがあれば十分利用価値はあります。

ラクマでユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(U.S.M.H)という企業の株主優待だと、マックスバリュ・マルエツ・カスミで使える3,000円分の割引券が安くて1,500円ぐらいで購入できます。お得すぎてイオンの株売ろうかと悩みます…。(イオンの株主優待は支払い金額に対して3%キャッシュバックであり、割引券で支払額が減るとその分キャッシュバックが減るため)

 

Yahoo!JAPANカード

  • 還元率1%。
  • 100円に付き1ポイント。
  • 年会費無料。

Yahoo!JAPANカードも還元率は1%です。100円につき1ポイントのTポイントが付きます。年会費は無料です。

楽天カードと同じく、デメリットとしてはヤフーショッピングで期間限定ポイントが大量に付与されることです。負の連鎖の始まり。

ですが、メリットはTポイントがヤフオクで使えるというところで、ヤフオクが一番多く株主優待が出品されていて消化しやすいです。

 

MyUSはAMEXのクレジットカード

下記の記事でも紹介していますが、MyUSで使うクレジットカードには還元率とかポイントの使いやすさは無視して、AMEX(American Express)のクレジットカードを使うようにしましょう。

わたしのおすすめは『セゾン・パール・アメリカン・エキスプレス』です。

還元率が0.5%で低いというデメリットがありますが、MyUSの転送料金が30%オフになるというのが強みです。

年会費についても、年に1回でも支払いがあれば無料になります。MyUSの支払いにこのクレジットカードを設定しておけば、MyUSを利用している間は実質年会費無料になります。

還元率は高いけど作らなくていいかなっていうクレジットカード

リクルートカード

  • 還元率1.2%。
  • 年会費無料。

デメリットとしてはポイントが使いづらいこと。ポイントはリクルートポイントで、使えるところがポンパレモールとか…。ですが、ポンタポイントに交換することが可能です。

ポンタポイントは提携店が多いのですが、あまりメジャーなスーパーとかに提携店がありません。つまり、生活費に使うのがむずかしいです。

わたしはよく昭和シェルで車のガソリンに変えています。それでも、ガソリンスタンドの会員カード・クレジットカードを使ったほうがお得ですね。

 

スマホのショプリエというアプリを使えば、ポイントを他の商品券・ポイントにも変えられます

パルコ、無印良品、ビックカメラなどの商品券に変えられます。これらは生活雑貨が変えるお店なのでポイントを無駄なく消化できます。

ですが、無印良品、ビックカメラで買い物をしようとすると、実質割高で買い物することになります。ネットショップのほうが安かったりするし、イオンとかのスーパーだと他の優待が効かせられたり、日によっては5%オフの日とかもあります。

パルコだと食料品とかあたりしますが、店舗が少なくて近くにパルコがない、という人も多いでしょう。

つまり、リクルートポイントは還元率1.2%をうたっていますが、実質1.2%以下、楽天カード、Yahoo!JAPANカードに劣る!というわけです。

リクルートカードは還元率だけでクレジットカードを選んではいけないっていうやつの代表ですね。

Jizileカード

  • 還元率1.5%。
  • 1,000円で3ポイント
  • 1ポイント5円(ポイント交換先による)
  • 年会費無料。
  • ただしリボ払い専用…。(設定で一括支払いが可能)

還元率が高い、高すぎるのが魅力ですが…このカードには超極悪なデメリットがあって、『リボ払い専用』のクレジットカードなのです。

輸入ビジネスでリボ払いなんて死ぬる!!

そう思うでしょう。ですが、クレジットカードのサイトにて、一括で支払う設定ができます。これをしっかり忘れずにやれる自信があるならおすすめできます。

還元率は最強の1.5%!!しかし!還元率は高いけどわたしはこのカードを持ってはいるけど使っていないです。なぜならポイントが使える店舗が微妙だからです。

貯まったポイントを別のポイントに交換するのですが、交換レートが存在しており、1.5%となるのは下記のポイントです。

  1. TOKYU POINT
  2. ビックカメラ
  3. ヨドバシカメラ
  4. ノジマ
  5. ベルメゾン

上記の店舗でお買い物をするのであればネットショップで買い物したほうが割安です。なので、実質還元率は1.5%以下と思っておいたほうが良いです。

nanacoに交換することも可能ですが、その場合は還元率が0.9%程度に落ちてしまいます。

これが還元率だけにとらわれてはいけない理由の1つです。

三菱UFJニコスギフトカードに交換することもでき、その場合は最大で1.5%還元となりますが、大量のポイント(3,050ポイント以上、つまり105万円以上の利用)を貯める必要があります。輸入ビジネスならば割りと余裕でしょうけど。

ギフトカードは有効期限もないしスーパーとかでも使えて生活に使えるので無駄なく使えますね。

でもやっぱりデメリットとしては『リボ払い専用』であること。設定で一括支払いにできますが、万が一漏れたら逝く。

P-One Wizカード

  • 請求金額に対して1%キャッシュバック
  • 請求金額に対して0.5%のTポイント還元
  • 上記2を合わせて還元率1.5%
  • 年会費無料。
  • ただしリボ払い専用…。(設定で一括支払いが可能)

こちらも高い還元率ですが、リボ払い専用のクレジットカードとなっています。設定さえ漏れなければおすすめです。

ですが、人はどうしてもどこかでミスはしてしまうもの。不安ですね。リボ払い専用ってのが最悪のデメリットです。

キャッシュバックなのでそもそもポイントが付かない、ゆえに有効に使う方法なんて考える必要がない、というのがありがたいです。

いろいろ作戦練ったりするのも時間取られますからね。0.5%のTポイント還元については、上述したようにヤフオクで株主優待とかを買えば無駄なく使えます。

普段の生活で使う分にはおすすめできるクレカですね。

まとめ

  • クレジットカードは還元率が高ければいいというものではない。
  • ポイントの使いやすさのほうが大事。
  • ポイントを無駄なく消化するには食料品・生活用品が良い。
  • ポイントでは食料品・生活用品に使えない場合が多い。
  • ポイントをヤフオク・ラクマで使って、株主優待(割引券)を買う。
  • 株主優待を現金化したい人が多く、安売りされているケースが多い。

以上、損をしないためのクレジットカードのお話でした。

ポイントは生活(食料品・生活用品)に変えていくことがもっとも賢いとわたしは考えています。

わたしもこのような運用をすることで大幅に生活の負担を軽減させています。消費税8%だ10%だと嘆いたり国に抗議するより、どうやってこの時代を生き抜くか、を考えていくほうがずっと効率的です。だからこそ、一般的なサラリーマン(それどころか低年収)でありながら30歳という年齢で貯蓄が2,000万とかあったわけです。

はっきり言って、こうやってお金をうまく使っていくだけでも、副業なしで十分生活はできるはずです。わたしが常に大切にしていることは、

  • 目の前の1円をしっかり拾う。

よく時給換算する人はいますが、わたしは目の前の1円が将来的に10円、100円と大きく膨らんでいくことを想像しています。かならずしもすべてが時給換算できるわけではない、ということです。

そして最後に、すっごく大切なことをボソっと言います。

  • クレジットカードブランドはMaster Cardで作っておけ!

なぜなら、クレジットカードのブランドによって為替レートが若干異なるためです。そして、Master Cardがもっとも為替レートが安い、安くなる確率が高いからです。1円くらい違うことがあります。つまりこれまた実質1%ほど利益率が変わってくるってことです。(もちろんMyUSで使うやつはAMEXね)

わたしはこのことを知らなかったためかなり損していました。あなたはこのような失敗、損をしないようにしましょう。

Master Cardブランドでクレジットカードの布陣を固めていないようであれば、新規に作ることをおすすめします。今だけ入会でポイントがもらえるものもあるのでお得です。





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