輸入ビジネスではすぐに結果を求めないことが大切

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輸入ビジネスで稼げない!不安だ!でも結果をすぐ求めてはいけない

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輸入ビジネスの世界では初月で売上100万だの利益100万だのと言う人がいますよね。そういうのを聞くと、まだ結果が出せていない人からすると得体の知れない不安がおそってきますよね。

才能というかセンスというか、そういものを持っている人は成果を出すのは早いのでしょう。

しかし、みんながみんな才能にあふれているわけではありません。もちろんわたしもプログラミングができる以外のことは凡人のレベルです。

景気の良い話を聞いているとすぐにでも結果を出したくなるし焦ってしまいます。でもそんなときこそ、ぐっとこらえて地道に、そして愚直に作業をしてもらいたいのです。

だからといって結果が出るのに時間がかかると不安になってしまいます。そこで、今回はわたしがひたすら愚直にやってきてうまくいった?お話をさせていただきます。

病気にコテンパンにされたけど地道に努力してきた結果

潰瘍性大腸炎を発症、入退院を繰り返し体重は40kg台へ

下記の記事にも書いていますが、わたしは潰瘍性大腸炎という病気を持っています。しかも症状は重くて大腸を全摘出しています。

682b68c8bb37522ea776da5c51d73098『自作リサーチツールと輸入ビジネス』ブログと運営者について
ブログ運営者について はじめに はじめまして。『自作リサーチツールと輸入ビジネス』ブログ運営者の『zent』です。 わたしは本業...

潰瘍性大腸炎という病気は何度も入退院を繰り返す病気で、かれこれ10回ほど入退院を繰り返しています。両手で数えられなくなったとき、入院回数を数えるのをやめました。

ステロイドという薬を大量に飲んでいるのですが、骨がもろくなるという副作用があって骨が老人なみです。ちなみに今現在でも骨密度検査で老人なみと言われています。もう10年ほどステロイドをやめていますが戻りませんねぇ。

別に大腸を全摘しなくても生きていくことは可能ではありましたが、苦しい生活からなんとか抜け出したいと思い大腸全摘を決意しました。

わたしは身長が173cmほどあるのですが、体重は45kgまで落ちました。1回の入院で20kgぐらい落ちてしまったのです。

ベッドの上で寝たきりでしたので、筋肉もほとんどなくなってしまいました。

ドアすら重たかった

体重45kgというのは骨と皮しかないような状態です。筋肉がほとんどなくなってしまったわたしにとって、玄関のドアすら重たく感じるのです。

歩くことだって大変でしたし、病気による貧血で立ち上がるときですらゆっくり立ち上がらないと気絶しそうになります。

動きがスローで完全に老人のようです。むしろ元気な老人に負けるレベル。

老人に混じってウォーキングを1年続ける

老人と一緒にウォーキング

当時は20代前半の若者でしたが、動きは老人そのものです。もちろんできる運動も限られていてウォーキングぐらいしかできません。

でもそんなことでもバカにせずにわたしは毎朝、老人に混じってウォーキングをはじめました。

ウォーキングに費やした時間は1年です。1年間1日も休まずにウォーキングを続けました。

最初は100mぐらいしか歩けませんでしたが、200m、500m、1km…と増やしていき、最終的には10kmでも歩けるようになったのです。

もうここまでくれば普通の人と差はありませんよね。

ロードバイクをはじめてMt富士ヒルクライムという大会で上位10%の成績

次にわたしがはじめたことがロードバイクでした。自転車は有酸素運動・全身運動で健康的だとよく言われますからね。

健康になりたい!その一心でロードバイクをはじめたのです。

最初のうちは乗り慣れていないせいもあり大変でしたが、同じく10km、20km、50kmと距離を伸ばしていき、神奈川県のヤビツ峠という峠に通うようになりました。

真夏の暑い日は朝の3時に起きてロードバイクに乗り、7~8時に帰宅して家事をする。真冬の寒い時期でもリュックに大量の防寒着を詰め込んで通いました。毎週休まずにひたすら愚直に。

そして、峠を走ることに慣れてきた、トレーニングしてきたわたしはロードバイクで富士山を登るヒルクライムレースに出場し、上位10%という成績を出しています。

Mt富士ヒルクライムレースで上位10%の証拠

Mt富士ヒルクライムというロードバイクレースは、コースは標高差1,300m、距離は24kmありますが、ずっと登り坂です。本当に苦しいスポーツで苦しい以外の感情が一切湧いてこないです。

結果を出すために近道はない

難病持ちと大腸がないというハンデを持っていて、骨と皮しかなくてドアも重い、歩くのもやっと、そんな人間が過酷なロードバイクレースで上位10%という成績になったんです。

近道なんてものはありませんでした。この結果を支えているのは『老人に混じってウォーキング』を続けたことです。

一見、輝かしい結果につながっていそうにないことも無駄ということはないんです。むしろ結果を出すためにはこういった地道な努力が必要である、とわたしは考えています。

ロードバイクですぐに結果を出したがる人は自転車変えたりパーツ変えたりしますね。結果的にたいして変わらないのですが。輸入ビジネスでも同じことが言えるのではないでしょうか?あれやこれやとコンサルの先生変えたり教材買ったり。

仕事では3年間プログラミングはしなかった

開発はせずテストに明け暮れる毎日

次はわたしの本業でのお話です。自由自在にコンピュータを扱えているように見えるかもしれませんが、入社当時は誰よりも危機的な状況に置かれていました。

配属運が悪かった?3年間をテスタで過ごす

運のせいにはしたくはないのですが、会社に入社したとき配属先があまりよくなかったと思っています。

終了寸前のプロジェクトだったため、プログラミングといった開発作業を一切することはありませんでした。

わたしは先輩からの開発に関する教育をまともに受けたことがありません。

最初に開発の経験を積んでいないと、その先はどこにいっても開発はさせてもらえないという厳しい世界です。

そうこうしているうちに、3年という年月をわたしは開発をせず、テスタとして過ごしていました。

ひたすら勉強、技術は盗む

ただその3年間は何もしなかったわけではありません。わたしは影でひたすら勉強をしていました。ファームウェア(ハードウェアに乗っかるソフト)を作る会社ですが、いろんなことに備えてC, C++, C#, Java, JavaScript, PHP, VBA…とまぁ列挙するとキリがないぐらい独学で勉強していました。

わたしがオールマイティに知識を持っている理由はこの3年間の独学にあります。(たぶん)

また、人の技術を盗むということを覚えました。誰も教えてくれないなら盗むしかないんです。むしろ教えてもらって当然ではなく、盗んだ技術にこそ価値があると思っています。

あまり大きな声では言えませんがWireSharkというハッカー御用達?ツールを使うとリサーチツールを解析して同じ物を作れてしまいます。

資格を取得、プロジェクトリーダへ

テスタから開発者、開発者からプロジェクトリーダーへ

ひたすら勉強をし続けた結果、わたしは難関と言われる国家資格を取得しました。

なんの開発経験もありませんでしたが、資格を複数所有する人材を上の人が放っておくわけもなく、開発業務に携わることになりました。

そして開発の経験を積んでいき、プロジェクトリーダへ。まぁプロジェクトリーダになることが良いことだとも言えないんですけどね。結局開発から遠ざかるし責任重くなるし。

不平不満を言う資格などない

悪いことが起こると何かのせいにしたくなりますよね。あれが悪い、これが悪い、会社が悪い、社会が悪い。

実際にその通りであることもたくさんあります。でも原因を自分以外の何かに押し付けてしまうと成長できないんですよね。

しっかりと適切に、じっくりスキルを身に着けていけば、良い方向に進むのは偶然ではなく必然です。

不平不満を言いたくなることは山ほどありますが、自分にそれを言う資格はあるのか?自分はそれほど尊い人間なのか?と、わたしは自分に問いかけるのです。

スキル習得に3年という長い年月をかけましたが、何事においても長期戦を覚悟しておくべきだと思います。すぐに結果を出せる人は才能のある人なんだ、と。

まとめ

まとめると下記の通りです。

  • すぐに結果を求めてはいけない
  • 正しいスキル・ノウハウを身につければ良い結果が出るのは必然
  • それらはすぐには身につかない。じっくり時間をかけて成熟させていくもの

わたしの人生というやつはいわゆる『ウルトラハードモード』です。うちの家系には資産があるというのはありますが、寿命がたいして長くないであろうわたしは相続しない予定です。わたしの息子に相続させたいと強く願っています。

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同じような境遇に置かれた人でドロップアウトしてきた人をたくさん見てきています。わたしも一時期引きこもってしまったこともありますので、そうなってしまう気持ちもよくわかります。

今のわたしを支えているのは本当に小さな努力をひたすら継続してきた結果です。特別すごいこと、一発逆転ホームランはしていないんですよ。

ただひとつ、もしわたしに才能があるとすれば、それはひたすら努力ができるということでしょう。病気のせいで何度も努力が無駄になったことがありますが、結局めげずに努力を続けてきた…続けられる人間なんですよね、わたしって。

周りと比べてみて不安になって挫けそうなときは、負け組人間が老人と一緒にウォーキングなんていうバカらしいことをひたすら続けて過酷なロードバイクレースで上位10%に入ったやつがいたってことを思い出してあげてください。

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