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輸入ビジネスで爆発的に効率を上げるためのショートカットと設定

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先日は輸入ビジネスの効率を上げるためにタイピング速度を上げましょう、という話をしました。

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上記の記事は今回の記事の布石のようなものです。キーボードを自在に使いこなせるようになったら、今度はショートカットキーを駆使しましょう。

基礎的なショートカットから変態的な設定まで、ガチのシステムエンジニアが現場で使っているものをご紹介します。

ぜひ、一度ショートカットキーを実際に叩いてみてあげてください。

初級:ショートカットを使う

お役立ちショートカットキー

みなさんはショートカットを使っていますか?たとえば『Ctrl+C』でコピー、『Ctrl+V』で貼り付け、というものです。

これは基礎的なショートカットであり、Amazonの商品ページからASINをコピーして自身のエクセルに貼り付ける、なんてことでよく使われているかと思います。

ショートカットキーなんてたくさん知ってるぜ!という方もいるかと思いますが、新しい発見もあるかもしれませんのでぜひ読んでみてください。

ショートカットキーに馴染みのない方も多いと思いますので、まずはメジャーなものから紹介します。

  • Ctrl + C … コピー
  • Ctrl + V … 貼り付け
  • Ctrl + X … 切り取り
  • Ctrl + A … 全体を選択
  • Ctrl + S … 保存
  • Ctrl + Z … 1つ前の作業を取り消す
  • Ctrl + Y … 作業取り消しを取り消す

上記はほぼどのアプリケーションにも共通して使えるショートカットキーです。Ctrl + Zまでは知っているがCtrl + Yを知らない、という方もいそうですね。

Chromeとかだと下記のショートカットがあります。

  • Ctrl + B … ブックマーク登録
  • Ctrl + W … タブを閉じる

Ctrl + Bはセラーの商品一覧ページをブックマークするのに役立ちますし、Ctrl + Wはリサーチしていてタブが開きすぎたときに便利です。

エクセルだと下記のショートカットが輸入ビジネスで超便利です。

  • Ctrl + ; … 日付を入力
  • Ctrl + Shift + End … 表を選択

輸入ビジネスでは日付を入力する機会がなにかと多いため、Ctrl + ; は重宝します。ちなみに『;』はセミコロンという記号です。

ショートカットキーはCtrlキーとの組み合わせだけではありません。むしろわたしはWinキーやAltキーを多用します。

  • Win + D … デスクトップを表示(もう一度押すとウィンドウがすべて表示)
  • Win + Tab … ウィンドウ全表示
  • Win + E … フォルダを開く

Win + Dは結構多用しますね。Win + TabについてはAlt + Tabのほうがわたしは多用します。

そして、わたしがもっとも得意とするショートカットキーはAltキーです。このAltというキー、読み方は『オルト』です。アルトじゃないですよ?オルタナティブのオルトです。

  • Alt + Tab … 前のウィンドウを開く
  • Alt + ← … 戻る
  • Alt + → … 進む
  • Alt + ↑ … 1階層上に進む

戻るや進むはブラウザやフォルダの操作で使えます。Alt + ←とAlt + ↑をうまく区別できていない人が多いのですが、同じ動きに見えても戻ると進むという違いがあります。

ウィンドウやフォルダの操作をキーボードで扱えるようになると、かなり効率が良いです。

さらにわたしは下記のようなこともしています。→を使っていますが、キーではなく順に押すということを意味しています。

  • Alt → Space → C … ウィンドウを閉じる
  • Alt → Space → X … ウィンドウを最大化
  • Alt → Space → R … ウィンドウサイズを元に戻す
  • Alt → Space → N … ウィンドウを最小化

Altキーは簡単に説明すると、『ショートカットキーを表示させるためのキー』といったイメージです。フォルダを開いてAltキーを押してみてください。

下記のようにフォルダの上に英数字が表示されます。

フォルダでAltキーを押してみた結果

Fを押せばファイルメニュー、Vを押せば表示メニューが表示されます。Altを駆使していけばマウスを使わずに多くのことが操作できるようになるのです。

存在しないショートカットは作る

みなさん、よく使うアプリケーションってありますよね。たとえば、Google ChromeやOutlook、ペイント、電卓とか。

デスクトップにショートカットのアイコンがあってマウスでダブルクリックで起動、これが基本でしょう。

でもこれだと遅いんです!よく使うアプリケーションはショートカットキーを割り当てて起動させましょう。

そうすればいちいちデスクトップを表示させることもマウスに手をのばす必要もなくなります。タン!とキーを押すだけで起動できます。

やり方は下記です。Google Chromeを例にしてみます。

Google Chromeを右クリックしプロパティを開きます。

Google Chromeのプロパティを開く

Chromeのプロパティより、ショートカットキーをクリックし、ショートカットキーを割り当てます。(ここではCtrl + Shift + Cとしました)

Google Chromeにショートカットキーを割り当てる

こうすることで、Ctrl + Shift + Cを押すとGoogle Chromeが開くようになります。

他にも電卓やペイントなどもショートカットキーを割り当てておくと便利です。

これをするためにはデスクトップにショートカットアイコンを置いておく必要があります。よくパソコンはデスクトップにあまりアイコンやら置かないほうがいい、といいますが、わたしは大量にアイコンを置いています。

ショートカットがたくさん使えたほうが作業効率が良いので。

中級:ファイルを開く、フォルダの移動をキーボードで行う

多くの人はフォルダを移動する時、フォルダを1つずつダブルクリックして開いて下の階層に進んで…ということの繰り返しでしょう。

でもやっぱりこれだと遅いんです。基本的にマウスに頼ると遅いです。

ファイルやフォルダ名はかならず英数字から始まるようにすると便利になります。

たとえば、わたしが作成したツールのStockerは、フォルダの下にはStocker.exe、00_result、01_asin、99_confなんてファイルやフォルダがあります。

Amazon輸入ビジネスリサーチツールStockerダウンロードページ輸入ビジネス向けリサーチツール『Stocker』ダウンロードページ
Stockerは日本AmazonのMWS APIとアメリカAmazonのPA-APIを使ったリサーチツールです。 ダウンロードのリンクはページの下記のほうに...

Stockerを開いてからキーボードで『s』を押すと、Stocker.exeが選択された状態になります。このままEnterを押すことで起動することができます。

同じように、Stockerを開いてからキーボードで『0』を押すと00_result、『01』を押すと01_asin、『99』を押すと99_confが選択されます。Enterキーを押すことでフォルダを開きます。

このように、ファイルの起動やフォルダの移動をキーボードで行うといちいちマウスに手をのばす必要もないし、マウスのポインタも合わせる必要がないため効率的です。

このやり方良いところは、パソコンの画面描画が終わるより早く操作ができるということです。マウスを使っていると画面にしっかりフォルダが表示されないとダブルクリックできませんからね。

わたしのパソコンの操作はよく『何をやっているのか見えない』と言われますが、パソコンの画面描画速度を上回る速度で操作していますのでわたしも見ていません。

上級:レジストリをいじる

レジストリの操作は自己責任でお願いします。

キーボードのキーリピート速度を変更する

キーリピートとはなにか?あまり聞き慣れない言葉ですよね。

たとえば何かキーをひとつ押しっぱなしにすると、1文字打ったあとにタメがあってその後連射されます。この連射がキーリピートです。

デフォルトだと『p……p、p、p、p、p』という感じで入力されます。でも…やっぱりこれも遅いんです!

これはレジストリを変更することで加速させることができます。『p、pppppppppp』という感じでキーが入力されるようになります。

エクセルなんかだと表の下のほうに移動させるのに↓キーやPage Downキーを押しっぱなしにすることってありますよね。この移動のための速度も上がって効率が良いのです。

やり方は下記です。

Win + Rを押し、『regedit』と入力し、OKをクリック。レジストリエディタというものを起動します。

レジストリエディタを開く

HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Accessibility\Keyboard Responseへ進み、下記の項目を変更します。わたしが設定している値を記載しておきます。

  • AutoRepeatDelay … 300
  • AutoRepeatRate … 9
  • Flags … 59

キーリピート加速レジストリ操作

わたしの経験上、上記の値にするのがベストだと感じています。自由に設定可能ですが、この設定をミスるとキー入力が早くなりすぎたり遅くなりすぎたりしてまともにつかえなくなり、もとに戻せなくなりますので注意してください。

レジストリ変更後はパソコンを再起動させてください。再起動後に設定が反映されます。

まとめ

まとめると下記です。

  • ショートカットキーを駆使して、存在しないショートカットキーは作る。
  • キーボードでフォルダ移動してキーボードでファイルを開く。
  • キーボードの反応速度を上げて効率を底上げする。

さらにここでタイピング速度まで向上させれば作業効率はMAXです。

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作業効率にこだわるのは良いことなのですが、なんでもかんでもツールやプログラミングに頼っている人が多いように感じています。

自分で自由自在にプログラミングできる人間が、すべてをプログラミングに頼らず適材適所で使っている、その理由を考えてみてほしいのです。

もちろんわたしもプログラミングは多用しますが、地道な努力というのもすごく大切なんですよ。こういった根本的な部分の作業効率を上げないと作業効率の底上げがいつまで経ってもできないでしょう。

覚えることがたくさんあって大変ですが、これは慣れです。普段から少しずつ、こういったことを意識してみてください。

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