輸入ビジネス向けツールstocker

ツールについて

輸入ビジネスに特化した無料のリサーチツール『Stocker』公開

更新日:

輸入ビジネスではリサーチに多くの時間を費やす必要があり、ここをいかに作業効率を上げていくかが重要になってきます。

わたしの本業はシステムエンジニアで、自分でプログラミングして輸入ビジネスに特化したリサーチツールを作成して月10万~20万の利益を出してきました。

今回はわたしが作成した輸入ビジネス向けリサーチツール『Stocker』を公開します。

輸入ビジネス向けリサーチツール『Stocker』ダウンロード

ダウンロードはこちらからお願いします。こちらからダウンロードはできますが、本記事と取扱説明書を一読していただくことをおすすめします。

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『Stocker』の設計思想

ASINをストックするリサーチ方法『ストックリサーチ』

輸入ビジネスでリサーチをするとき、あなたはこんな手順でリサーチをしていませんか?

  1. 日本Amazonで並行輸入品を扱うセラーを見つける
  2. そのセラーが扱う並行輸入品を1つピックアップする
  3. アメリカAmazonの価格をチェックする
  4. モノレートで売れ行きをチェックする
  5. 日本Amazonでライバル数をチェックする
  6. 儲かりそうだと判断すれば仕入れる
  7. 手順2~6を繰り返す
  8. セラーの扱う商品を一通りチェックしたら別のセラーをチェックし手順2~6を繰り返す

これを手動でやったとして、あなたは1時間にいくつの儲かる商品を発見できますか?わたしは1時間に1つ見つかればいいほうでした。

とにかく時間がかかるリサーチ作業ですが、儲からない商品であっても時間が経てば日本Amazonでの価格が高騰したりアメリカAmazonで安売りされたりして、儲かる商品になることがあるため、同じ商品を何度もチェックすることになります。

そこでわたしが考えたのがASINをストックしてリサーチする、ストックリサーチです。

ツールにASINを登録しておき、あとはボタンひとつで商品情報を取得することができる。

一度ASINを登録しておけば今後はボタンひとつでリサーチすることができます。あなたはもう同じ商品を何度もチェックする必要はありません。

ASINをストックしやすいインタフェース

StockerにASINを登録する方法は簡単です。

Amazonの商品画像(商品リンク)をドラッグ・アンド・ドロップでツールに放り込むだけです。

stockerのasinストック方法

ツールにASINが表示されますので、ASIN保存ボタンを押せばツール内のASINテーブルに保存されます。これで実行するたびにそのASINの商品情報を取得できるようになります。

ツールにポイポイと画像を投げ込むだけの作業ですので外注化も容易です。(二次配布は禁止です。必ず当ブログからダウンロードしてください。)

セラーリサーチ・関連リサーチ・キーワードリサーチがそのまま使える

StockerはあくまでもASINをストックし、ストックしたASINに対して商品情報を取得するツールです。

ASINを探す際には一般的なリサーチ手法、セラーリサーチ・関連リサーチ・キーワードリサーチがそのまま使えます。

ASINを登録するのはツール使用者自身です。それらのリサーチ手法を使い、あなたが『これだ!』と思うASINのみを登録してください。

一般的なツールは儲かる商品だけを表示してくれるものが多いのですが、これだとツール使用者が同じ結果となってしまい、十分に利益を出すことができません。

『リサーチスキルが重要である』という思想にもとづき、人間らしさ、人間がする作業をあえて残したのがStockerです。

StockerにASINを登録するのはツールの仕事ではなくあなたの仕事です。そのため、ライバルたちとリサーチ結果が一致することがなく、競合しづらい仕組みになっています。

他にはない、あなただけのユニークなASINテーブルを作成してください。ストックしたASINがあなたの資産となります。

最高速度で商品情報を取得

StockerはMWS APIとPA-APIというAmazonが提供するAPIを使っています。使用するにはAPIキーの取得が必要です。

APIの使用には1時間あたりに実行できる回数が決まっているという制限があります。Stockerでは理論上の最高速度を意識して設計しています。

1時間あたりに18,000件、これが最高速度になります。

リサーチツールの中にはブラウザを使うものがありますが、web上で動くプログラムというのは速度が遅いというデメリットがあります。1時間あたり3,000件~4,000件あたりが限界でしょう。

StockerはWindows上で動くアプリケーションで、実行速度が早いのが特徴です。限界である1時間に18,000という限界に近い速度が出せる用に設計しています。

ASIN不一致もリサーチできる

既存のリサーチツールの最大のデメリットは、日本ASINとアメリカASINが一致するものしかリサーチができないという点です。

ASIN一致のものはほとんどのツールがリサーチできるため、儲からない商品であることが多いです。儲かると思っても仕入れてみると爆発的にライバルが増えることが多く、赤字になって損切りということがよくあります。

既存のリサーチツールでできないこと、ASIN不一致をリサーチできるツールがあれば儲かるのになぁ、と考えて作られたのがStockerのASIN不一致リサーチ機能です。

ASIN不一致のものをリサーチするには手動で日本ASINとアメリカASINをツールに登録していく必要はありますが、この作業は1度だけで終わります。

1度だけ、ASIN不一致テーブルを作成しておけば、ツールが自動的に日本ASINを登録したアメリカASINに読み替えてリサーチしてくれます。

商品の絵合わせの単純作業ですので外注に任せることも可能でしょう。

ASIN不一致も検索しやすい

あなたは日本ASINとアメリカASINが不一致していた場合、どのようにアメリカASINを検索しますか?日本の商品名から英数字のみを残して、それをアメリカAmazonで検索するのではないでしょうか。

StockerはアメリカAmazonで検索しやすいよう、日本の商品の商品名から英数字を抽出した文字列を出力するようにしています。全角もしっかり半角に置換します。

この文字列を使って、エクセルでハイパーリンク関数を使い検索クエリにすれば、クリックひとつでアメリカASINに近い場所へ飛べるようになります。

ASIN不一致のリサーチをするのにも作業効率を上げることができます。

リピート仕入れのリサーチにも使える

ASINをストックし、ASIN不一致もリサーチできますので、リピートリサーチにも最適です。

あなたが今までに販売したASIN、自身で保管してきたASINをそのままStockerにコピペで登録することが可能です。

ASINテーブルを直接編集しても構いません。(ASINが重複しないようにしてください)

使い方が簡単

Stockerの使い方は簡単です。パソコンに不慣れな人でも使えることを想定して設計しました。

Stockerを起動して、APIキーを設定して、ツールに商品をドラッグ・アンド・ドロップし、実行する。

ASINテーブルや出力ファイル名はすべてツールが自動で決めています。

これだけで商品情報を取得してくれます。複雑な設定、面倒な設定は一切省きました。

Stockerで『できること』

Stockerでは下記の項目を取得するようにしています。

  • 商品名
  • 検索文字列補助
  • 日本価格
  • 日本ポイント
  • 販売手数料
  • アメリカ価格
  • 重量
  • 高さ
  • 長さ
  • 例外コード(無効なASIN、在庫切れなどを表示)

他のリサーチツールではもっと多くのことを取得しているかと思いますが、リサーチに必要なものは上記で十分です。要望があれば追加も検討します。

出力イメージは下記を参考にしてください。

輸入ビジネス向けリサーチツールStocker結果

出力結果を自身で管理しているエクセルに貼り付け、セルを参照してでご利用ください。

輸入ビジネス向けリサーチツール『Stocker』のデメリット

初心者でも大量仕入れができてしまう

Stockerを使った上手なリサーチ、仕入れ方法については下記の記事で紹介しています。

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上記の記事をよく読んで実践すれば、おそらく2~3ヶ月目で月10万円という利益には到達できるでしょう。

もし、『俺は楽して初月で100万稼ぎたいんだ!』という幻想を持っている方はそっとこのブログを閉じてください。当ブログは初心者が努力して月10万~20万を稼ぐことをテーマにしていますので。

Stockerはその名の通りASINをストックするリサーチツールです。ストック量が多ければ多いほど一度に大量のリサーチと仕入れができます。

でも、なんの経験もない初心者が初月から100万円分も仕入れをしたらどうなるでしょうか?

センスのある人であれば初月から10万~20万という利益に達成するでしょう。ですが、右も左もわからない人が初月で100万も仕入れをしてしまうと、おそらく大量の不良在庫を抱えることになると思います。

よくネット上ではツールだけで稼ぎまくった、なんていう人もいますが、大切なのはツール×ノウハウです。

理想としては大量に仕入れて毎週転送かけられるぐらいが良いです。Stockerを使えば最初からその領域に達することもできますが、慎重に検証しながら進めることをおすすめします。

ちなみにわたしの場合、1回の仕入れで20万~30万を仕入れて、2週間に1回の転送周期でやっていました。

溜め込んだASINも資産ですが、実際に販売したという実績のほうがあなたの大切な資産になります。

Stockerの具体的な使い方

Stockerの取扱説明書は下記のページになります。

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まとめ

わたしは実際にこのStockerを使って輸入ビジネスで月10万~20万を稼いできました。多忙な身でありながらも1日1~2時間という作業時間で成果を出すことができました。

輸入ビジネス上級者はツールを使うと稼げない、リサーチスキルが身につかない、とよく言われますが、そういった問題点を回避するような設計にしています。

面倒な作業があるようには見えますが、輸入ビジネスは楽して稼げる話ではありません。しっかり苦労してお金を稼いでください。

Stockerダウンロードはこちらからお願いします。不具合など発見した場合には当ブログのお問い合わせページからご報告お願いします。

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