輸入ビジネスで目標とする利益率

リサーチ

輸入ビジネスでは利益率何%ぐらいを目標に仕入れば良いのか?

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最初に結論から書きます。

わたしは基本はROI20%~30%以上を仕入対象としています。

ROIって何?と思われるかもしれませんので説明します。ROIは、自分が投資した資金に対する利益率です。

たとえば100万円の投資をして120万円返ってきたら、ROIは20%となります。ROIは投資利益率とも呼ばれます。

一般的に、利益率というと販売利益率のことを指しますが、わたしはROIで計算するようにしています。

今回のお話では、利益率=投資利益率としてご説明します。

利益率20%~30%を目標としていた理由

利益率が高すぎる商品はワケあり商品である可能性が高い

誰もが利益率の高い商品だけを仕入れたいものです。リサーチをしていると利益率が100%ぐらいになるものもいたりします。

ですが、そういうおいしい商品ほど罠があったりします。Amazonの規約違反の商品だったり、販売が違法な商品だったり。

違反・違法な商品でなかったとしても、極端においしい商品はライバルが爆発的に増える可能性が非常に高いです。あなたが見つけたおいしい商品というのは必ずライバルも見つけていますので、安易に飛びつくのは厳禁です。

つまり、利益率は高ければいいというものではないんです。利益率が高すぎる商品と比べれば、利益率30%ぐらいの商品は手堅い商品が多く、わたし好みです。

初心者は仕入れに臆病になので経験を積む意味で低めの設定

下記の記事でも書いていますが、ROI20%というのは低いと言えるでしょう。

コンサル先生の俺が輸入ビジネスのノウハウを叩き込んでやる!ホントに必要?輸入ビジネスでコンサルは受けたほうが良いのか?
結論、コンサルは受ける必要なし。それはなぜか? 輸入ビジネスは大きなお金を動かすため、失敗だけはどうしても避けたいところです...

ROI20%というのはわたしが決めた値というよりは、わたしのコンサルの先生の指標です。

ROI20%程度の商品であればリサーチしていれば結構な数見つけることができるのですが、初心者は利益よりもまずは経験を積む意味でガンガン仕入れをしたほうが良い、という意味も含めてROI20%なのでしょう。

利益率が低いとなんとなくヘタレセラーな感じがしますが、資金に余裕さえあればROI20%でも良いと個人的には思います。

目標利益率30%目標で仕入をすると予想利益率は50%程度となる

目標ROIという数値について

リサーチ、仕入のときに利益率の目標を30%以上にしておくと、実際に仕入てみると仕入れ総額の予想の利益率が50%程度になります。30%以上ということは中には50%、60%の利益率の商品も自然と含まれてきます。

おそらく利益率30%の目標は低いと判断される方も多いかもしれませんが、わたしは儲けを取りこぼさないことを重視しています。みんながスルーするような商品というのはライバルが増えにくく、おいしい商品になりえます。

利益率は高いけどライバルが激増して赤字になるより、利益率は低いけどライバルは少なく価格が安定して販売できるもののほうが優秀な商品です。

実際に販売すると目標利益率から±5%変動する

目標は利益率30%、予想は利益率50%となっても、実際にすべて売り切ってみると実績となる利益率は目標利益率の±5%ぐらいになります。

目標利益率を30%としたら、実績利益率は25%~35%ぐらいになります。おわかりでしょうか?いかに仕入れた商品がぐんぐん値下がっていくということが。

そのままの価格で売れればボロ儲けなんですけどねぇ。

利益率20%台は条件が良いものだけを仕入れる

利益率が20%台になるとさすがに利益が出しづらい場合が多いです。ちゃんと20%返ってくればいいのですが、値下がりや返品リスクを考えるともとが取れないこともあります。

わたしが考える条件の良い商品というのは下記のとおりです。

  1. 輸送しても破損しにくい商品
  2. 実用的、または、消耗品
  3. ニッチな商品
  4. 利益の幅が大きい商品

利益率の低い商品を仕入れて返品されたらたまりませんので、せめて壊れにくい商品を選ぶようにしています。売れ残りも困るため、人の生活の役に立つような商品を選んでいます。

そして、ライバル増加リスクを回避するためにニッチな商品を狙います。

利益率の低い商品はそもそも利幅が小さいことがあります。仕入れて販売しても100円しか利益がない、となると自分の労力をかけた分むしろ損失です。ある程度の値下がりにも耐えられるよう、利幅が大きいものを選ぶようにしています。

ただし、100円程度の利益でもライバルが不在でよく売れる商品だったり価格が安定しているのであれば、がっつり仕入れることもあります。

利益率の低いものは、いかにリスクを回避するかがポイントです。

目標とする利益率を何%にするかは人それぞれ

今回の記事では、あくまでもわたしのお話として参考にしてください。

結局のところ、目標とする利益率というのは人それぞれ異なると思います。明確な答えはありませんし、扱う商品によっても変わってくるでしょう。

たとえば、高額な商品を扱うのであれば、返品リスクを大きく見積もっておいて、利益率40%以上にするとかしたほうが良いかもしれませんね。

自分がどれだけ儲けたくて、どれだけリスクを見積もるかで目標とする利益率が決まっていきます。

リスクがどれだけあるか見積もれるようになるためには、仕入と販売を繰り返し、経験を積んでいくと精度があがっていきます。

まとめ

まとめると下記の通りです。

  • 目標利益率は30%以上
  • 条件がよければ20%台も可とする
  • おいしすぎる商品は安易に飛びつかない
  • 利益率が低いからといって儲けを取りこぼさないように。
  • 目標利益率はリスクを見積もった上で決めていくことが大事

目標とする利益率を何%にするか、悩んでいる人は多いかと思います。

今回はあくまでもわたしのお話をさせていただいたまでであり、これが間違いなく正しい答えというわけではありません。

利益率低すぎるだろ!と思われる方も多いのではないでしょうか?

多くの人が納品代行を使っているかと思いますが、わたしは自分で納品していたので、ライバルが手を出せない商品にも手を出せてます。これがわたしなりの差別化なんです。

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