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輸入ビジネスで評価依頼メール文章はどう書けばいい?私の例文公開!

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輸入ビジネス駆け出しのころ、評価をもらうということはとても大切なことです。

評価がなければお客さんに信用してもらえず、なかなか買ってもらえない。

悪い評価がつけばAmazonのシステムの都合上、カートボックスが取得しにくくなり、売上ガタ落ち。

それらの問題を解決するためには、良い評価を集めなければなりません。

ではいったいどんな文章をかけば評価をもらいやすいのか?実は意外なことに力を入れすぎた文章だと悪い評価をもらいやすかったりします。

というわけで、今回はわたしが実際に書いた、お客さんへの評価依頼メールの良かったと思われる文章とダメな文章、それぞれ紹介して、いったいどんな評価依頼メールにすれば良いのかについて書いていきます。

Amazon輸入における物販でお客さんに送る評価依頼メールの良い文章

意外!力を抜いた文章のほうが良かったりする

評価依頼メールで何を書けばいいの?と迷っている方は、まず最初に答えを知りたいことでしょう。

なので、わたしなりにたどり着いた評価依頼メールを公開します。

・件名

ご購入ありがとうございます。(注文: {amazon-order-id})

・メール本文

{buyer-name} 様

大変お世話になっております。
{shopname}  担当の『あまぞん たろう(仮)』です。

このたびは、たくさんの商品の中から当店よりお買い求めいただき、ありがとうございます。

商品はお手元に届いたでしょうか?配送に遅延はなかったでしょうか?

もしよければ、下記リンクより評価をいただけると今後のはげみになります。

<http://www.amazon.co.jp/gp/feedback/leave-customer-feedback.html/>

商品に問題がありましたら、評価前にお問い合わせ願います。

評価後では対応が遅くなる場合がございますので、ご注意ください。

Amazonカスタマーサービスと{shopname} の担当者『あまぞん たろう(仮)』が対応をさせていただきます。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

いかがでしょうか?いろいろ違和感を覚えた方もいるかもしれませんが、わたしがこの文章にたどり着いた理由を解説していきます。

{ }←これなに?

これはプライスターのサンクスメール機能を使った時、{ }で囲った部分が自動的に置き換わるやつです。

一応、このメール文章はプライスターのサンクスメールの設定でそのままコピペで使える、と思ってます。

でも使う時は念のため確認しておいてくださいね。

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メール文章短すぎぃ!!

メールの文章が女性のスカートぐらいに短い

メールの文章が短い、そう思われた方が多いのではないでしょうか。

多くの人が良い評価をもらいたいがために、熱いメッセージを書いて送ると思います。わたしがそうでした。

しかし、長い文章はそもそも読まれないんです。

というより、あなたが思っている以上に人はメールというか文章を読みません。ましてやAmazonからのメールなんてそうそう読んでもらえるものではないです。

なので、メール文章はシンプルに書く、パッと読み切れる量で書く、1画面に文章すべてを収める、これがわたしなりの書き方です。

文章がラフすぎぃ!!

ビジネスメールにしちゃラフすぎだろ!と思う方もいるでしょう。

ところがどっこい、たとえば下記の文章。

『このたびは、たくさんの商品の中から当店よりお買い求めいただき、ありがとうございます。』

おそらく、下記のように書いてしまう人も多いのではないでしょうか?

『このは、たくさんの商品の中から当店よりお買い求め頂き有難う御座います。』

輸入ビジネスをしている方には企業に就職した経験がないという人もいるかもしれません。ゆえに、正しいビジネスマナーというものがわかっていないこともあるでしょう。

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『~いただき』はひらがなが正解です。『ありがとうございます』もひらがなが正解です。

ついでに、『~御座います』ではなく、『~ございます』、『~致します』ではなく、『いたします』が正解です。

こんなことを気にしていると、何が正解なのか迷ってしまってメールが書けなくなってしまうでしょう。

わたしがビジネスメールで注意していることは、固い文章になりすぎないようにするということです。ちょっとむずかしい漢字、パッと見て『ごちゃっ』とした漢字は使わないようにしています。

評価依頼は商品に対してではなく、発送について評価依頼をする!

注文が入ったらすぐ発送、Amazonの配送スピードは世界一

わたしのちょっとずれた戦略なのですが、評価は商品ではなく、発送内容・配送スピードについて評価依頼をします。

『商品は届きましたか?配送は遅れませんでしたか?もしよければ、評価お願いします。』

なんでこんなことをするかというと、理由は下記です。

  • 輸入品は低品質が多く、商品の評価はたいてい低い。
  • 発送はFBAなので早くて確実!高評価間違い無し!

『勝つべくして勝つ』

こうすることで、『無事に届きました』、『すごく早かったです』、『昨日注文したのに今日届きました!無理してませんか?大丈夫ですか?』などの高い評価をもらえたりします。

商品の品質で勝負して負けるなら、勝負しなければいい。確実に勝てるであろう、発送の品質・Amazon様のサービスで勝負です!

他人のサービスをあたかも自分のサービスのようにしてふるまうという奇策・妙案。

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これで万が一、発送が遅い!箱がヘコんでたぞ!と言われても、Amazonのせいです、と言い訳にも使えますし。負けそうになったらすかさずAmazonを盾に使います。

★x5か★x4をつけてもらいたいのですが、ここを操作するような文章にすると規約違反になりますので、わたしはあえて書かないようにしています。

だいたい★x5か★x4がつきます。それもそのはず、『Amazonの発送スピードは世界一ィィィー!!』ですからね!

もし★x3がついても商品への指摘でなければたいてい消せます。

ただし、これをやっても悪い評価がつくときはつきます。評価をつけるページを見ると商品の状態とかの質問がありますからね。あくまでも若干悪い評価を付けにくくする、程度の対策です。

悪い評価を徹底的にブロック!

『商品に問題があったら評価前に連絡してください。評価後だと対応(返金など)が遅くなりますからね!』

一度悪い評価をつけられると、取り消すのがとても大変です。

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なので、評価前ならすぐに返金できるよ、という、お客さんの逃げ道を残すようにしています。

まず問い合わせしてもらえれば、いろいろ打つ手はあります。全額返金やら上乗せ返金やら。何も手が出せずに悪い評価をつけられるのが最悪のパターンです。

ダメな評価依頼メール

ダメなメールの文章の参考

わたしが上記のメール文章にたどり着くまでに書いてきた評価依頼メールについてです。

ちょっと長いのであえて全文は書きませんが、概要を説明します。

文章が長すぎぃ!!

これも上述したように、長い文章は読まれません。わざわざ評価してもらうという手間を取らせるのに、メールを読ませる手間まで発生するのではちょっと申し訳ないです。

しかも文章が長いと、どこに評価のリンクがあるのかよくわからなくなります

メールを開いたその瞬間、評価のリンクが視界に入っているべきでしょう。

お客様第一です!…とかいう熱こもりすぎな文章

わたしが一番ダメな評価依頼メールだったなぁと思ったのがこれ。

『お客様第一でやっています!この商品がお客様の生活に役立ちます!』的な。

一見、すばらしいメールに見えますよね。お客様第一、当然です。商品はお客様の役に立つ、そうでなくては困ります。

…が、しかし!輸入ビジネスの本質をもう一度よく考えてほしいのです。

輸入ビジネスとは、安かろう悪かろう、とにかく安く買いたい!というニーズに応えるビジネススタイルなんです。

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こちらは良い物を販売していると思っていても、実際にお客さんに届くのはくたびれた箱に入った商品ということがよくあります。

ここにギャップが生じているんです。期待以上の物が届けば高評価ですが、期待を大きく下回る物が届けば、

お前が言うほどたいしたもん届いてねーぞ!

…という気持ちになるでしょう。

こんな品質のもの送っておいてよくそんなこと言えるなぁ!と怒りすら覚えてしまうかもしれません。

なので、わたしはこのような熱を込めたメールはやめて、あっさりとした淡白なメールを送るようになったのです。

まとめ

  • 評価依頼メールの文章は1画面内に収まる量で書く
  • 文章は固くなりすぎないように書く
  • 商品に対してではなく、発送内容について評価依頼する
  • 輸入ビジネスは低品質前提。お客様第一で素晴らしいものを販売しているという意識は捨てる

わたしのメールが絶対に正しいとも思っていませんが、メール内容に悩む人の参考になるとうれしいです。でもご利用は自己責任で。

メール内容を切り替えてから悪い評価がつくことは減りましたが、ゼロではありませんでした。その時の理由はお客さんが間違えて購入したのに難癖つけられて悪い評価ついたのですが。Amazonってそんなものです。

でもなんだかんだいって大切なのは、低品質な商品をそもそも売らないってことです。商品を仕入れる前に商品レビューを読んでみたり、検品のときにちょっと怪しいなと思うものは無理せず中古出品にしたり。

今回のようなせこい?手段は悪い評価をもらわないための最後の砦です。そこに到達しないよう注意していきましょう。

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