当ブログでは輸入ビジネスの作業効率を上げるためのツールを複数提供しています。
その中のいくつかはAmazonのMWS APIキーを必要とするものです。
MWS APIキーは、以前は誰にでも発行されていましたが、現在では厳しく制限されています。
おそらくですがその様になった方針としましては、
- MWS APIキーの権限・機能が強すぎる。
- 非プログラマー・エンジニアでは制御しきれない。
- クラウドワークスやランサーズなど、第三者にMWS APIキーを貸与(貸与と言いつつ漏洩)してしまう。
- 顧客情報の漏洩に繋がる
以上のことが背景にあるのではないかと仮定します。これらを理解することで、MWS APIキーの申請はどのようにして通せば良いのかがある程度予想がつけられるかと思います。
実際に、当ブログにお問い合わせいただいた方で、今までに何人もの方がMWS APIキーの申請を通してきました。
ただし、本情報が公になると、再び申請は厳しくなるかと思います。
よって、MWS APIキーの申請・回答につきましては、
- 現在AsinStockerを利用されている方
- 自作ツールと輸入ビジネス特典を付与されているている方
上記に限定させていただきます。
近日中(遅くとも3/15)に、
- AsinStocker利用者にはAsinStockerのGUI(ツール画面、ウィンドウ)、お知らせボックスにて通知します。
- 特典利用者には「自作ツールと輸入ビジネス-private」にて通知します。
期限が短いゆえに、最短最速で準備を進めます。申し訳ございませんが、少々お待ち下さい。