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クラウドワークスなど、フリーランスのエンジニアにツール開発を依頼するデメリット

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当ブログにはツールに関する質問やツールの更新、機能追加の要望などのご連絡をいただくことがあります。

すでに質問された方であればご存じのことですが、基本的に私は無償で対応しています。

規模にもよりますが、今のところ機能追加の要望やAmazonの仕様変更に伴う変更で料金をいただいたことはないです。

当然と言えば当然のことですが、当然ではないケースも多々あります。

それは、クラウドワークスやランサーズ、ココナラなどでツール開発を依頼した場合です。

本当にあった!クラウドワークスやランサーズ、ココナラなどでエンジニアにツール開発を依頼して失敗した話

たまに当ブログにはこんな質問をされる方がいます。

「ほかのエンジニアさんにツールを作ってもらったのですが、これをベースにしてツールを作っていただけないでしょうか?お金は払いますので!」

他人が作ったツールを直せと言われても困る

さすがの私もこういった質問には大変困ってしまいます…。

・ソースコードがない

・リバースエンジニアリング(ツールの機能を洗い出し、設計を起こすこと。基本的に禁じ手。)しなければならない

・おまけに、もともとの仕様がクソすぎる。

なぜ開発者に修正を依頼しないのか?

いったいなぜ、ツール作成者に機能追加要望や修正依頼をしないのか?

背景にはエンジニア…特にフリーランスのエンジニアならではの事情が関係していると考えます。

いろいろやりとりしてこちらの要望もうまく伝わらず、イライラ、不信感も募っていきますよね。

エンジニアに開発依頼して作ってもらったツール、新規開発より変更・修正のほうが高額!

クラウドワークスといったサイトでツール開発を依頼したそうなのですが、開発者に依頼するとこう言われるそうです。

それは最初の仕様になかったことですよね?不具合修正ではなく機能追加になります。機能追加は有料です。ざっくり見積もりで…2万円になります。
…ツール開発を最初に依頼したときは1万円でやってくれたのに、機能追加のほうが高い…ですと…?

フリーランスのエンジニアは顧客をゲットするための営業費が高い

クラウドワークスやランサーズ、ココナラ、これらは1対1でビジネスをしていますので、どうしても高くつきます。1人の顧客をゲットするためにコストがかかりますので、1人あたりの料金はどうしても高くなってしまうんです。

たとえば当ブログでも推奨しているマカド。とても優秀なソフトですが、月額約5,000円で使えます。

マカド相当のツールをクラウドワークスなどで開発依頼すると、軽く50万ぐらいはかかるでしょう。

50万で済めば良いほうで、現実には依頼した仕様と開発者が認識している仕様に食い違いがあり、ずるずる開発費が膨らんでいきます。

これ、開発の現場のリアルな話です。これがツールの開発を依頼する、開発者は仕事を請け負うっていうことなんです。

買い切りのツールより月額のツールのほうが割安ということもある

ツールの開発依頼をすると、月額のツールと比較すると買い切りで割安感ありますが、実は逆で割高。ツールは一度作ったら終わりではないんです。

最近、Amazonの仕様変更で商品一覧ページのフォーマットが変わりました。

それ以前に使っていたツールは全滅したのではないでしょうか。

昨日、数万円支払って作ってもらったツールがようやくできあがった。でも今日から使えなくなってしまった…。

なんてことになったら悲しいですね。

フリーランスのエンジニアはレベルがわからなさすぎる。自称専門家が多い。

さらに言うと、クラウドワークスなどに登録されているエンジニアのレベルというものがよくわかりません。

私自身、今までに何度かクラウドワークスのようなサイトに登録されているエンジニアとやり取りしたことがあります。

私の体感としましては、

  • レベルが低い
  • 自分で調べることができない
  • 最適な提案ができない
ここはどうしますか?どうすればいいですか?ここがわからないんですけど…ちゃんと決めておいてくださいよ…。

あげくのはて、自分で調べることを放棄してAmazon APIに関する仕様を私に質問してきたりもしました。

フリーランスは憧れる。社畜辞めたい。でも社会人としての経験はビジネスで活きる。

とか。言い方は悪いのですが…フリーランスの方の中には社会人としての経験がない方もいるのかと思います。

社会人経験がない、つまり、先輩や上司の仕事を見たことがない、お手本・メンターが存在しない状態です。

はっきり言って、上述したようなことをリアルな現場で言うなら即切りですね。少なくとも私なら切る、即切る、

悪・即・斬!

ですね。そのくせ、資格など持っていなかったり、資格は意味がないと決めつける方もいます。

資格を持たなければどこまでいっても自称エンジニア

私は複数の国家資格、民間資格を持っていますが、これらを通して培った知識は非常に役に立っています。

だから、私はたった1人でツールの開発もできているし、会社のエンジニアの仕事のほうでもたった1人で1つのモジュールを担当できているんです。

資格がなければどこまで行ってもアマチュア、自称専門家です。

特典利用者・ライセンス購入者限定でツール開発、機能追加は今のところ無料で対応

これは書くべきかどうか悩ましいところなのですが…。

今までおおやけにはしてきませんでしたが、当ブログの特典ライセンス購入者の方には無料でツールの作成や機能追加を行っています。

とか言って、これをおおやけにすることで依頼がどっさり来てしまうと対応できなくて困ってしまうのですが…。

なぜ無料でやるのかというと、

  • ブログの新しいコンテンツとなり、私の利益につながる
  • 他の特典利用者にとっても利益につながる
  • 特典利用者のみが特別な利益、他セラーとの差別化になる
みんなでチーム作って利益を独占しましょうぞ。

特典・ライセンス購入者の方の中には下記のように言っていただける方、多いです。

…無料で機能追加依頼なんて…そんなに時間かけさせてしまうのは申し訳ないです!

気にしないでください。

あまり本当のことを書きすぎると引いてしまうのでやんわり書きますが、私にとって作業規模が小さいから無料でやっているんです。

自動かとかプログラミングとか、輸入ビジネスプレイヤーの方にとっては特別なことに感じるかもしれません。

ですが私にとっては日常なんです。別の記事でも書いてみますが、本当にパソコンを使っているときはさまざまな作業を自動化させて生活しています。

本当に規模が大きければ、はっきりとノーと回答します。特典・ライセンス未購入者の方で、「こういうツールを作ってくれる、機能追加してくれるなら購入するんだけどなぁ」と考えている方は、まず質問してみてください。

既存ツールの機能拡張だけではなく、新規ツール開発依頼でもOKです。でもやるやらないは私のほうで決めますのでご理解いただけると助かります。

まとめ

以上のことをまとめると下記です。

  • クラウドワークス、ランサーズ、ココナラ、これらでツール開発依頼するなら、ずるずる開発費が膨らむ覚悟が必要
  • クラウドワークスといったサイトで活動するエンジニアは、「機能追加でずるずるお金を搾取するビジネス」というビジネスモデルが存在する
  • ツールは1回作って終わりではない、かならずいずれ、なんらかの更新が必要になる時が来る。
  • 自称プロ、自称専門家は多い。見抜くのは困難。
  • 当ブログでは基本的に無料でツール開発、機能追加をしているので、まずは試しにダメ元で遠慮なく連絡を。

ただし、他の開発者に作ってもらったツールを修正してほしいとか、作り直してほしいというのは受け付けません。

ほかの開発者に作ってもらったのですが不安定でして…

フリーランスのエンジニアさんに依頼すると修正だけでもお金取られたりするんですよね。

これバグだろ!?なんでバグなのに修正にお金がかかるんだ!?

という気持ちでしょう。ですがエンジニア側かるすると、

それは仕様です。あなたがそういう仕様にしろって言ったんですよ?

てな感じなわけです。そうなる気持ちもわかります。ずるずる修正していくハメになるかもしれない。お金を取らなければ生活苦しくなりますので。

一期一会。そんな気持ちで仕事している人、多いと思います。

ビジネスってそうではないですよね?1人1人を大切にして、お互いが気持ちよくなる、利益となる、Win-Winの関係を築くことではないでしょうか。

どこで、誰が作ったツールを使うかは自由ですが、ツール開発を依頼するということはここで書いたようなリスクがあるということは覚えておいたほうが良いです。

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